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明石酒類醸造株式会社

Princess of Rose 薔薇酒

おすすめの理由

プリンセス・オブ・ローズとは

高貴で個性的な100%天然のリキュール

「プリンセス・オブ・ローズ」のベースとなる日本酒は、9〜10度未満の低アルコールの純米酒です。酒米として最高級の「山田錦」を使用し、熟練の但馬杜氏によって醸造されています。
その低アルコールの純米酒に薔薇「さ姫」をつけこみ、独特の甘い香りと天然の薔薇ならではの淡く深みのある色を出します。合成の香料、着色料は一切使っていない100%天然のリキュールです。
ポリフェノールなど、美容と健康に効用のある成分を含む個性的なリキュールに仕上げています。
上品な甘みとコクと深みのある味わいを存分にお楽しみください。

 

さ姫について

香りの薔薇「さ姫」の商品化まで

色と香りを出すために使っている薔薇は、奥出雲薔薇園フレグランス・ロゼ(島根県雲南市)によって栽培されています。研究開発を重ね、商品化するまでに約10年の歳月がかかっています。
神話の国・出雲にある国立公園三瓶山(旧佐ひめ山)から、日本人女性をイメージして「さ姫」と名づけられました。
ハイブリット・ティ(HT)種で、1輪が通常の2倍ほどの大きさです。美しい色や形もさることながら、優雅で強い香りが特長。その強さは1輪で約5平方メートルのスペースを香らせるほどです。
しかし、非常にデリケートで自然環境に左右されやすいので、栽培が難しい品種です。開花する5月上旬に朝露の残る早朝から10時までに手摘みし、花弁分離や乾燥など商品化するための工程はすべて手作業で行っています。

 

社長のおすすめ談

「プリンセス・オブ・ローズ」ができるまで

プリンセス・オブ・ローズ

薔薇酒を造ろうと思いたったのが約10年前。日本酒の需要の減退が言われて10年以上が経っており、「新しいお酒ができないか」と考えていた時でした。
低アルコールの開発に取り組み始めたのは8年前。「新しいお酒を造ろう」という一環で始めたものです。
試行錯誤を繰り返し、アルコール度数10度の純米酒が出来上がりました。しかし、蔵人たちは絞ったお酒を囲んで不安そうな表情を隠せませんでした。従来の純米酒とまったく異なる味だったからです。
日本酒業界の反応も渋いものがあり、そのお酒は蔵で出番を待つことになりました。

2005年9月、「さ姫」に出会った時、すばらしい色と香りに感動し、「これなら薔薇酒ができる」と確信しました。何度も「さ姫」とベースのお酒との相性探しを行い、お蔵入りした低アルコールの純米酒との相性が抜群によいのを発見しました。

発想から約10年の歳月をかけて商品化された「プリンセス・オブ・ローズ」は、いわば執念の賜物です。本物をめざして、一切妥協せず、原材料はすべて日本産の最高級のものにこだわりました。熟練の但馬杜氏の技も活かされた、ほかではお目にかかれないリキュールに仕上がっていると自負しています。